日々の生活の中で採取された日用品や雑貨、自らシャッターを切った写真、そして断片的な映像。組み合わせ、配置し、「記録」と「記憶」の境界、そして物の価値のの揺らぎについて再思考する。
自身の制作プロセスに加え、町で耳にした言葉と写真や撮ることすらできなかった風景を元にレディメイド作品として設置する。窓越しにこちらを凝視するぬいぐるみ、大袈裟な看板、道端に置き去りにされた缶チューハイ、あるいは用途不明な場所から突き出した排水パイプなど、町中で偶然遭遇したものを引用し、展示することで、私的な物語から都市の普遍的な風景への変換、再構築を試みる。







【聞こえたフレーズ】
一瞬でオレがわかるはず
次は私の葬式で
みんなが沖縄じゃない
先生一番後ろにいるでしょ
そんなモラルは捨てた
全部入ってるんでしょ?
何のメリットがあるんですか?
若いから